【Rhinoceros】フィレットの種類について

Rhinocerosのフィレットコマンドにフィレットのかけ方が3種類があるのをご存じでしょうか。今回はフィレットの種類の変更方法と違いについてご紹介します。

フィレットの変更方法について

フィレットコマンドを実行し、フィレットをかけるエッジを選択してから一度エンターを押すと、フィレットのオプションが表示されます。この中にあるレールタイプという項目をクリックします。

レールタイプをクリックすると、3種類のレールタイプから変更が可能になります。

レールタイプの違いについて

ローリングボール

Rhinocerosで行われるデフォルトのフィレットは「ローリングボール」という種類ですが、これはあらゆるCADでも一般的なRのかけ方で、一定のサイズの球体をエッジに沿って転がしてできた面でフィレットをかけるというものです。

ローリングボールは面の構成によってフィレット面の幅が大幅に変わってしまったりします。

エッジからの距離

エッジ間の距離はその名の通り、エッジからの距離が一定のフィレットです。

レール間の距離

レール間の距離はレールの幅が一定になります。

3種類の比較

同じ1Rでもフィレットの種類によって大きく違う見た目になります。特にローリングボールは面構成によってはレール幅が大幅に変化し、見た目にも大きく影響します。通常のフィレットで満足いくフィレットをかけることができない場合は、他の種類のフィレットを試してみて下さい。

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