Rhinocerosでビューポートの画像を出力する

Rhinocerosの画面をレンダリング画像ではなく、ビューポートの画像を出力したいという場面はないでしょうか?そういう場合には、Rhinocerosでは上部メニューの”ビュー>キャプチャ>ファイル”を実行することで、jpegやpingなどの画像ファイルで出力することができます。

すると、ビューのキャプチャ設定というウインドウが出て、出力の設定の項目が出てきます。この項目は、Rhinoceros6で機能が追加されました。特にスクリーンショットでは、画像の解像度が荒くなることがありましたが、解像度の設定もここで行うことができます。

OKをクリックするとファイルを出力します。そのままの設定だと、サーフェスのエッジが表示されたままになります。

サーフェスのエッジを非表示にする場合には、事前にシェーディング表示を設定する必要があります。

上記メニューの”パネル>表示”を選択します。

すると表示に関するパネルが現れ、表示設定を細かく設定することができます。チェック項目の中のサーフェスアイソカーブ、サーフェスエッジの項目をオフにします。

その後、同じようにキャプチャコマンドでファイルに出力すると、下記画像のようなサーフェスエッジや、アイソカーブの表示がない状態で出力できるようになります。

スクリーンショットではできない設定や、沢山の画像が必要になる場合など、非常に役に立つコマンドになります。是非利用してみて下さい。

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