Grasshopperでポリゴンスタイルの形状を作成!

Rhinoceros上で動作する無料プラグインソフトGrasshopper(グラスホッパー)にて、サーフェス表面をポリゴンスタイルに変換する手法をご紹介します。

まず完成した形状画像がこちらです。

Grasshopperはむずかしい…?

Grasshopperは”プログラミング”の業界で用いられるような、”アルゴリズム”を組み立てることで”コンピューテショナルデザイン”ができるというシロモノですが、、おそらくまだ使用されたことがない方は、相当難しそうだ…という印象をもたれているかと思います。

しかし、実際にはGrasshopper上に用意されているコマンドをつなげていけば、その結果がRhino上にすぐ表示されますので、意外と少ない操作でできてしまう作例もあります。

冒頭にお見せした作成は、Grasshopper上で以下のアルゴリズムで出来ています。

いかがでしょうか?意外にも、短くて簡単そうな構造で表現されている事が分かります。

Grasshopperは最初に使い始めるのに慣れが必要ですが、基本の使用方法が分かれば様々な可能性を秘めていると思います。

建築業界をはじめ、世界中で使用されていますので、今回ご紹介したようなユーザーの作例を参考に、お手元のRhino(Grasshopper)でアルゴリズムをそっくりそのまま再現するという事も可能です。

弊社で開催しているGrasshopper入門トレーニングでは、Grasshopperをこれから始めようとしている方向けに、必要な情報を絞って重点的にお伝えしています。

作例では不十分な部分

今回ご紹介した作例では、上面部分では綺麗なポリゴンカットの分布になっていますが、側面に回り込んでいくフチ部分では面の密集具合が悪くなっています。

 

トレーニング内では、その部分を解決する別の手法もご紹介していますので、ご興味を持たれた方はぜひトレーニングにご参加ください!


以上、Rhinoceros・Grasshopper教育講師の勝間でした。

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